皆さん、こんにちは。 店長の花本です。
私の使っている包丁は大阪、堺にある『芦刃物製作所』のもの。 4年前にこの包丁と出会い愛用しています。
有名メーカーが型による工場での大量生産に対し、こちらは一本一本職人さんによる手造り。
刃の厚みがとても薄く、素材にストレスをかけずに切ることが出来るんです。
柄の部分に名前を入れてもらってます。
( これは料理人にとっては必須で、実は包丁ってよく盗難にあうんです。 海外での修行経験のある方は特に分かると思いますが、日本の包丁はよく切れるということで大人気。 なので、すぐ盗られちゃう 笑。)
刃に施してあるくぼみはディンプルと呼ばれ(英語でえくぼの意)、素材が刃にくっつくのふせぐためのものです。
通常のディンプル包丁は刃が厚くなるのですが、この芦製作所さんのものは刃が薄い!
薄くて硬質。 いい包丁です。
私は包丁が大好きで今までに30本以上の包丁を購入してきましたが、今のところコレに勝るものはありません。これからも使い続けていくことでしょう。
今日は私の日々の仕事を支えてくれている芦刃物製作所の包丁の紹介でした。
ではまた。
芦刃物製作所
< 15cm ぺティナイフ 7800円>
< 21cm スライサー 12500円>
< 24cm 牛刀 15000円>
刃の厚みがとても薄く、素材にストレスをかけずに切ることが出来るんです。
柄の部分に名前を入れてもらってます。
( これは料理人にとっては必須で、実は包丁ってよく盗難にあうんです。 海外での修行経験のある方は特に分かると思いますが、日本の包丁はよく切れるということで大人気。 なので、すぐ盗られちゃう 笑。)
刃に施してあるくぼみはディンプルと呼ばれ(英語でえくぼの意)、素材が刃にくっつくのふせぐためのものです。
通常のディンプル包丁は刃が厚くなるのですが、この芦製作所さんのものは刃が薄い!
薄くて硬質。 いい包丁です。
私は包丁が大好きで今までに30本以上の包丁を購入してきましたが、今のところコレに勝るものはありません。これからも使い続けていくことでしょう。
今日は私の日々の仕事を支えてくれている芦刃物製作所の包丁の紹介でした。
ではまた。
芦刃物製作所
< 15cm ぺティナイフ 7800円>
< 21cm スライサー 12500円>
< 24cm 牛刀 15000円>




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